ブレずに、まっすぐ
すべては大野城のために

活気あるまち
住みたくなるまちを
身を切る改革をしてきた
日本維新の会

シンイチローが
それを実現させます

シンイチローが掲げる政策

  • 学校給食の制度改革

    ・中学校全員制給食の導入を目指します。大野城市などを除く県内60都市のうち55都市はすでに実現しています。子育て世帯の流出を防ぐとともに食育を通して郷土愛も育みます。・最終的に小学校給食と中学校給食の無償化による家計の負担軽減を推進させます。

  • 通学支援制度の導入

    大野城市の物価高騰独自支援策の恒久化を目指します。通学定期券の助成を行うことで、生徒や学生の学習機会を失うことなく、家計の負担軽減を推進させます。

  • 次世代のためのサポートを促進

    子育て世代の負担軽減のために子どもの医療費助成制度の上限を18歳に引き上げるよう推進します。また特定不妊治療の助成金制度の設置を目指します。

  • 公共交通の利便性向上

    買物難民と空家問題を生じさせないためにまどか号の南ルート開設、ディマンドバスについて提案します。
    また、すでにあるまどか号のコースについても利便性向上を目指していきます。

  • 高架下および公園の利活用と空店舗対策への取組み

    市民が集まる、市民がアートや音楽、マルシェなどで自己実現できる広場空間づくりを目指します。商店街における新規オープン支援による新しい風を吹かせます。またみんな対等であたたかい場所、サードプレイス(居場所づくり)の空間を提供させます。そのために市政情報、イベント情報の告知強化による市民参加の促進を目指します。

  • 高架下および公園の利活用と空店舗対策への取組み

    市民が集まる、市民がアートや音楽、マルシェなどで自己実現できる広場空間づくりを目指します。商店街における新規オープン支援による新しい風を吹かせます。またみんな対等であたたかい場所、サードプレイス(居場所づくり)の空間を提供させます。そのために市政情報、イベント情報の告知強化による市民参加の促進を目指します。

プロフィール

中村シンイチロー(なかむら しんいちろー)
誕生日:1977年7月24日
出身地:福岡県

現在は大野城市上筒井区に在住。実家は牛頸区。
学歴
大野城市立平野小学校卒業
大野城市立平野中学校卒業(生徒会役員で当時校則の坊主条項を撤廃)
福岡大学附属大濠高校卒業
愛媛大学法文学部総合政策学科卒業
明治大学大学院経営学研究科修了
立教大学大学院経済学研究科満期退学(商店街、流通について企業者史、歴史的研究)

主な経歴
流通企業にて、秋田・山形の店舗の食品部門に勤務。
多久市地域おこし協力隊として中心市街地活性化の取組み、特産品PRと食育目的の料理コンテスト立ち上げ、スポーツイベントの企画運営支援。
愛知県豊田市のまちづくり団体にて、公民連携の「あそべるとよたプロジェクト」事業運営者として、駅周辺7つの広場を企画運営、広場使用者の支援。

ボランティア活動
立教在学中、横浜きょうだい会(きょうだい児支援)ボランティアに参加。
みんなの食堂ポラリス(下大利団地公民館)ボランティアに参加中。

資格
経営学修士
販売士2級
メンタルヘルスマネジメントⅡ種
メンタルヘルスマネジメントⅢ種
簿記3級

人となり

人とまちが好き
九州だけでなく、四国、東海、首都圏、東北と多くのまちで暮らし、その土地の人やまち、文化、自然と数多くの交流をしてきました。
その街に早く馴染みたいので、その土地の文化や食、言葉を摂取しました。これは、相手のことを真剣に思い、相手の言葉に耳を傾けることを身に付けることになりました。
それぞれの街にはそれぞれの良さがあり、また課題があります。私は愛媛大学で学びましたが、自転車ですぐに大街道や銀天街といった商店街に遊びに行き、その賑わいをみてきました。多くの人の声が飛び交い、買い物していて、笑顔があふれる商店街。それがまちに関心を抱くきっかけでした。

※画像はサガテレビ「かちかちプレス」サガらぼコーナーより
人に寄り添い切り拓く
できない理由は探しません。どうすればできるのか、どうすればよりよい結果になるのか、それをモットーに仕事をしてきました。
コロナ禍、行政イベントがほとんど中止を余儀なくされるなかで、市民のみなさんの活動も制限されました。しかし、その制限された中で、どうすれば市民の皆さんの活動が表現でき、駅前の広場がにぎわえるかを常に考えました。
またイベントをしたいという方には、私の経験などをもとにアドバイスして、市民の方が中心となり山の中を走り抜けるトレイルランのイベントを実現し、現在も毎年開催されています。
氷河期世代だからこそ
私は氷河期世代ですが、この世代は苦しい就職活動を経て、リーマンショックなどの対策からも取り残され、近年ようやく国が氷河期世代の就職支援を始めました。

私が失敗したと思ったのは声をあげなかったこと。
官僚、政治家…彼らが社会をよりよい方向に自律的に導くだろうという期待していました。
しかし、私たちの声は私たちが届けるしかありません。そして、みなさんの声と強い後押しがないと大野城は変わらないし動きません。
その声を受け止め届けられるのは、氷河期世代という苦しむ世代を作り出さない思いを持つ私だと思います。
応援をお願いいたします!
人に寄り添い切り拓く
できない理由は探しません。どうすればできるのか、どうすればよりよい結果になるのか、それをモットーに仕事をしてきました。
コロナ禍、行政イベントがほとんど中止を余儀なくされるなかで、市民のみなさんの活動も制限されました。しかし、その制限された中で、どうすれば市民の皆さんの活動が表現でき、駅前の広場がにぎわえるかを常に考えました。
またイベントをしたいという方には、私の経験などをもとにアドバイスして、市民の方が中心となり山の中を走り抜けるトレイルランのイベントを実現し、現在も毎年開催されています。

政策への思い

まちづくりへの思い

できないではなく、できるようにしていく
まちづくりは人づくり、コミュニティづくり!
市民の方の思いに寄り添って、実現ができる方向へと切り拓いていく。そして開業したい、仕事をしたいと思える空間を目指したい。

商店街のイメージ
牛頸区で育った私には、当時あった篠原ストアーという共同店舗、南ヶ丘商店街やヤマエが商業とのふれあいでした。
愛媛大学に進学して、よく遊んだ大街道や銀天街という商店街はバス通りを移動してもらい歩行者天国にした商店街でした。

まちづくりの原体験
新卒でスーパーに入社。就職氷河期で東北地方も当然不景気でした。高校新卒で就職率30%台という時代、商店街もまちも疲弊する中で、スーパーも、とても地域経済をけん引する状況ではありませんでした。この経験からまちづくりの課題、商店街とスーパーや百貨店の課題について関心を持つようになり、大学院では商店街や商業の企業者活動を中心に研究しました。
まちを良くしようという熱い思い、実現しようとする活動、これがキーだと思いました。
その後、多久市地域おこし協力隊(佐賀県)で中心市街地エリアを担当して、まちづくり団体と協力してイベントを行い、知名度を高めていきました。そのうちにイベントなどについて相談事をいただくようになり、お手伝いしたり、アドバイスすることもありました。
市民の方がやりたいという熱い思いが動いたのです!

広場の利活用事業運営を経験
愛知県豊田市では「あそべるとよたプロジェクト」の運営者となりました。同じ行政でも段取りが全く異なるので、大変でしたが、コロナ禍でもできることを目指し、広場所有者(豊田市、5つの民間企業)に広場使用者の思いを代弁して、できるように交渉して、擦り合わせ、調整しました。
豊田市は名鉄豊田線の高架下があり、この活用と課題を間近で見てきました。この経験も大野城のまちづくりに活かせると思います。

※画像は多久市でのハロウィンイベントの一コマ
サードプレイス(居場所づくり)への思い

サードプレイスとは職場や学校、家庭とは別のもう一つの居場所、空間のことをいいます。私は悲しい経験ときょうだい児支援のボランティア活動、メンタルヘルスマネジメントの知識から、その大切さを認識しており、大野城市に誰もが安心できる居場所や空間を創出したいと思っています。

こども食堂やフードパントリーなどの充実支援
大野城市においても、私が活動に参加している下大利団地公民館での「みんなの食堂ポラリス」以外に市内各所でフードパントリーを実施しています。
しかしながら現状ではこども食堂の開設運営までにはハードルがあり、この仕組みづくりの支援が必要です。

居場所づくりへの支援
こども食堂以外にも公共施設やすでに営業している飲食店、今後開業する事業所や店舗もメンタルヘルスマネジメントへの理解が深まれば居場所になりうると思います。こうした支援について行政の部署を横断した取り組みを促進していきたいと思います。

居場所づくりの必要性の原体験
きょうだい児支援というのは自閉症や発達障害の兄弟姉妹をもつ子どもたちの支援のことです。自分自身の気持ちを発出する居場所がないことを知りました。子どもたちが私に話してくるときの目は「この人なら、聞いてくれる」という感情を受けました。
また、私は大切な同僚を突然失くした辛い経験をしました。今でも雪の降る日には思い出します。思い詰めていたことまでは気づけなかった、なにもサポートできなかった悔恨があります。
そしてサービス残業130時間した過酷な職場の経験もありました。朝7時から夜は23時過ぎまで店舗にいる日々。それでも店舗の先輩と食事したり出かけたり気持ちをリフレッシュできたから助かりました。

職場や家庭を含む、職場内および従業員のメンタルヘルスの課題への対応について見識を深めるメンタルヘルスマネジメントの資格を取得したのも、これらの経験があったからでした。

暮らしやすいまちは、自分の居場所のあるまちだと思います。ホッと一息つける落ち着けるまちにしたいと思います。

※画像はみんなの食堂ポラリスの活動の一コマ
次世代につなげる投資への思い

声をあげないと気づかないし、変わらない。だからこそ私に届けてほしい!これが氷河期世代の私の思いです。

買物難民の防止
大野城は天神や博多、空港や高速のアクセスがいい街です。しかし、お子さんが就職されて福岡に戻ってきても市外に住んでしまうという話を聞きます。アクセスはいいけど、牛頸区などの南地区は渋滞も多くバスはあるけどバス停までが遠い。高校生や大学生は自転車通学で問題は顕在化されません。しかし、高齢者になったときに買物難民の可能性も出てきます。今年1月にはマックスバリュ若草店が閉店しました。今、高齢者が免許返納した後に、コミュニティは維持できるのか、現役世代は心配していると思います。この問題を長年そのままにしてきたことが、私の市政への挑戦のきっかけの一つです。

中学校全員制給食の導入
福岡県内60都市のうち55都市(来年導入する太宰府市含む)で中学校全員制給食が実施されています。共働き家庭が当たり前の時代ですが、これは男女共同参画社会、男女雇用機会均等法の時にこの流れは周知の事実でした。朝8時には電車に乗らないといけない、もっと早いかもしれません。朝ごはんをつくって、食べて、支度して、だけでなく子どもたちの状況を確認しながらの準備。これにお弁当づくりも加わります。
さらに給食費の無償化も訴えていき、家計の負担軽減を目指します。

子育て支援の拡充
物価高騰だけでなく、消費税は10%、健康保険、国民年金保険料は30年上がり続け、他方で賃金水準は失われた30年でほとんど変わらないまま、可処分所得は減少していきました。
家計への数々の負担は増すばかりです。
現在は15歳までの医療費助成を18歳までに延長することや、大野城市の高校生は通学のために市外に出る生徒が多いです。そのための通学費助成が必要です。

※画像はあそべるとよたプロジェクトのまちなか広場の一つでの一コマ
次世代につなげる投資への思い

声をあげないと気づかないし、変わらない。だからこそ私に届けてほしい!これが氷河期世代の私の思いです。

買物難民の防止
大野城は天神や博多、空港や高速のアクセスがいい街です。しかし、お子さんが就職されて福岡に戻ってきても市外に住んでしまうという話を聞きます。アクセスはいいけど、牛頸区などの南地区は渋滞も多くバスはあるけどバス停までが遠い。高校生や大学生は自転車通学で問題は顕在化されません。しかし、高齢者になったときに買物難民の可能性も出てきます。今年1月にはマックスバリュ若草店が閉店しました。今、高齢者が免許返納した後に、コミュニティは維持できるのか、現役世代は心配していると思います。この問題を長年そのままにしてきたことが、私の市政への挑戦のきっかけの一つです。

中学校全員制給食の導入
福岡県内60都市のうち55都市(来年導入する太宰府市含む)で中学校全員制給食が実施されています。共働き家庭が当たり前の時代ですが、これは男女共同参画社会、男女雇用機会均等法の時にこの流れは周知の事実でした。朝8時には電車に乗らないといけない、もっと早いかもしれません。朝ごはんをつくって、食べて、支度して、だけでなく子どもたちの状況を確認しながらの準備。これにお弁当づくりも加わります。
さらに給食費の無償化も訴えていき、家計の負担軽減を目指します。

子育て支援の拡充
物価高騰だけでなく、消費税は10%、健康保険、国民年金保険料は30年上がり続け、他方で賃金水準は失われた30年でほとんど変わらないまま、可処分所得は減少していきました。
家計への数々の負担は増すばかりです。
現在は15歳までの医療費助成を18歳までに延長することや、大野城市の高校生は通学のために市外に出る生徒が多いです。そのための通学費助成が必要です。

※画像はあそべるとよたプロジェクトのまちなか広場の一つでの一コマ

推薦者

松野 明美
 参議院議員
 元オリンピックランナー
吉村 洋文
 日本維新の会共同代表
 大阪府知事
樋渡 啓祐
 政策起業塾 塾長
 武雄前市長
樋渡 啓祐
 政策起業塾 塾長
 武雄前市長

Face Book 

日々の活動については、上記Twitter、Instagramでも報告および告知しております!ぜひぜひフォローください!

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。


ニュース・活動報告

2023年4月23日
大野城市議会議員選挙投開票日、みなさまのおかげで当選いたしました。
ありがとうございます。1,986名の方の期待をしっかりと受け止め、応えてまいります。
2023年4月22日
7日間の選挙戦、みなさまのご協力のおかげで無事に終えました。
2023年4月19日
西鉄下大利駅ロータリーにて、藤田文武幹事長の応援演説を行いました。
2023年4月17日
乙金イオン前にて、梅村聡参院議員の応援演説を行いました。
2023年4月16日
大野城市議会議員選挙公示日、正式に立候補いたしました。
2023年3月25日 福岡市早良区西新、中央区六本松駅前にて街頭演説会を行いました。
2023年3月11日
            12日
県連カーで大野城市、春日市を周りました。
その模様はTwitter、Instagram、FBでご覧ください。
2023年2月25日 春日原駅西口、イオン大野城前交差点で街頭演説を行いました。
2023年2月20日 日本維新の会キャラバンカーで中村シンイチロー、中村こうぞう、ささき忠孝の3人で
筑紫野市、大野城市、春日市、志免町を回りました!
2023年2月11日 日本維新の会街頭演説@天神ソラリア大画面ビジョン前を行いました。
https://www.youtube.com/live/pGgeTGpKBs0?feature=share&t=782
2023年2月19日 日本維新の会街頭演説@博多駅博多口前広場が行われました!
同日、福岡維新の会の決起大会も催されました!
2023年2月12日 日本維新の会街頭演説@博多駅博多口前広場にて行いました。
https://www.youtube.com/live/SfdFSKm1drs?feature=share&t=1613
2023年2月10日 日本維新の会号外を作成いたしました。
2023年1月26日 ホームページを公開いたしました。
2022年12月1日 日本維新の会大野城市政対策委員として、活動を始めました。
2023年2月10日 日本維新の会号外を作成いたしました。

ご後援の申し込み・お問合わせ

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